グル狩りの可能性

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プリーストカティシャのつぶやき 第4話 -プリシャの半生-

無題







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「たまの慰安旅行もいいものねぇ。」

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「なぜか、クーデルカもいるんだね。」

クーデルカアザラシ1
「固いこと言いっこなしで。タイだったら何度か来たことありますから。」

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「まぁいいわ。ついてきちゃったものは仕方ない。」

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「そうだね。クーデルカのことは置いといて。プリシャは働きすぎだもん。ちゃんと休まないと。」

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「・・・もみこがそう言う時って必ず私の知らないことを隠してるのよね。何を隠してるのよ。」

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「ふふん、相変わらず勘はいいけど、大事なところは気づかないよね、プリシャって。」

20070526134134.jpg
「何よ。」

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「「ここタイだよ。いいのかい?プリシャみたいなのがこんなところいて。」

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「私みたいなの?」

ニード
「あら、プリシャじゃない。まさかあなたとこんなところで会えるなんてね。」

20070526134134.jpg
「ニード姐さん・・・・。」

20070526131814.jpg
「ああああ、しまったぁ。」

クーデルカアザラシ2
「何?何?」

ニード
「あなた、とうとう男をやめる決心がついたのね。」

ニード
「いいわよ。いい医者、紹介してあげる。」

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「いやいや、手術なんかしないわよ。そりゃちょっと可愛い格好とか興味あるけど」

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「そう、ここはオカマが普通に生活してる国だよ。プリシャみたいなオカマなんだかネカマなんだかよく分らない人は、お仲間と思われちゃうよ。」

実際、タイではオカマさんが政治家になったり、オカマだけの国体チームがあったりします。

クーデルカアザラシ5
「いやー、プリシャさん、お願い。わたしのために男のままでいて!」

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「クーデルカ。あんた、何を誤解しているのよ!。」

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「はっはっは、相変わらずオープニングは賑やかだね。」


無1











20070526131846.jpg
「・・・・それで、今回のつぶやきは何がテーマなの?」

20070526134216.jpg
「イラつき度マックスだね、プリシャの半生を語ってもらうんだよ。」

クーデルカアザラシ1
「あらあら、嬉しいわ。プリシャさんのこと知ることができるのね。」

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「もみこ、前に言ったわよね。私、自分のこととか考えとかを言うの嫌いって。」

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「だからいいんじゃないか。プリシャって結構、育成とかは自己流でしょ。クレリック、プリーストの狩り場とかレベル上げで困ってる人がいるわけだからさ。いいサンプルになると思うんだけどなぁ。」

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「・・・う~ん。」

20070526134216.jpg
「それにカティシアたってのお願いだし。」

クーデルカアザラシ1
「私からもお願いしますわ。」

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「わかったわよ。もう。話せばいいんでしょ、まったく。」

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「クレリック時代は他の人とそんなに変わらないわよ。蟻の巣~カラスの家~動物の森でヒールが使いものになるまでレベルを上げて、レベル35くらいからヒールがマックスになるまでずっと地下鉄に籠もってジュニアレイス相手にひたすらテレポ1で狩りをしていたわ。」

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「次はマジックドレインを上げながら、レベルが上がる度にゾンビルーパンの森で最速時給を測って、テレポはここでマスターしたわね。この時点でだいたいレベル45ぐらい。後はテレポを上げながら提灯、レイス、夜行、ゾンビを気分で狩って、ガードを上げるとレベル60になったわね。で、レベル68になるまでブレスを上げつつさっきの敵を倒し続けてからが、多分オリジナル。」

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「スケルトン指揮官がレベル73だから知り合いのドラゴンロアMAXなドラゴンナイトに声をかけて遣跡の断崖に行って、ロア狩りするとね。1時間で50%貯まるのよ。それで一気にレベル70までしたわ。」

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「そして、プリーストになった時のスキルは、エレメントレジスタンスに1振って、クレリック時代に貯めたメルを使ってカティシアにHP装備を買ってもらったの。それでなんとかHPを1200にして、デスマリオネットをひたすら倒してたわ。ちなみに、この時が第一次墓嵐。」

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「ちょっとストップ。」

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「はいはい。」

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「色々と質問。どうして、転職時のスキルをシャイニングレイに振らなかったのか、ゾンビとかレイスとかはプリーストになってから行かなくなったのか、それと第一次墓嵐って何?」

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「いい質問ね。まず、スキル振りに関してなんだけど、3次職になったら、狩りの質を変えるべきだと思うの。そういう観点で行くと、シャイニングレイを上げても、狩る敵は変わらないわけで、そうすると転職しても面白くないと思ったわ。

だけどエレメントレジスタンス1、HP1200というハードルを超えられたら、Lv70でもデスマリオネットを狩ることができるのよ。

ちなみにデスマリオネット(経験値1625)1体で レイス(経験値150)、提灯(経験値122)の11~13体分の経験値でしょ。仮にデスマリオネット3体を30秒で倒すとして、同じ30秒でレイスを33体倒せる自信ある?

まぁ、効率は確かに良かったけど、狩りの質が変わったおかげで、2回接触死という体験したことない狩りになっちゃったから、お墓の嵐だったわ。

でも、プリーストは誰しも通る道なわけだから、早い内に体験して良かった。デスペナルティの経験値減少量が少なくて済んだから。」

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「なるほどね。」

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「後はホーリーシンボルを上げつつ、マスターデスマリオネットの攻撃が耐えられるようになったら、そっちに移動してレベル77にした時・・・・・いい加減、ヒール狩りに飽きたわね。」

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「そこで当時、実装したばかりの「残された龍の巣」に行って、火毒魔の人とマスタースケルゴサウルスを狩ってたわ。私の攻撃なんて10回に一回しか当たらないけど、それでも時給3Mとかだったから・・・・。おそらく レベル70代のプリーストが骨龍でレベルを上げた初めての例だったでしょうね。」

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「そして、晴れてホーリーシンボルがMAXになった時にね、う~ん、大仏との邂逅に誘われて、1時間で1レベル上がるのが情けないぐらい つまらなかったなぁ。レベル上げるために色々必死で考えていたのが、バカらしくなるぐらい泣きそうだった。」

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「後はカティシアのお手伝いをしながら色んな狩り場を回ったわ。シャイニングレイを使った狩りの練習を始めたら、第2次墓嵐の始まりね。そうこうしている内に火と闇の戦場がプリーストの一番効率のいい場所ってわかって、今でもレベルを上げようと思ったら、火と闇の戦場に行くわね。そして、補助の楽しさを知って、今に至るって感じ。」

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「おお~、お疲れさん。」

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「攻略サイトとかご覧にならなかったのですか?」

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「一応見たわよ。でも、人と同じことしても、面白くないでしょ?オフラインゲームと違って攻略の順番なんてないわけだし、だったらオリジナルが一番自分らしいと思っただけ。」

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「プリシャさんて珍しい人ですね。先人の開いた道の方が安心できるのに。」

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「私もカティシアと同じでひねくれているだけよ。」

クーデルカアザラシ1
「アハハハ」

2_20071222034844.jpg
「そういえば、マジシャン(1次)時代はどこで、狩りをしていたのですか?」

20070526134134.jpg
「・・・・」

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「答えたくないじゃ、だめ?」

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「ここまで来たら、教えてくださいよ。」

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「バイキングよ。」

クーデルカアザラシ2
「はい?」

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「下の図を見て、レベル20ぐらいの頃かしら。」




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クーデルカアザラシ2
「ななななななな。」

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「私がチートの呪い子って呼ばれてるの知ってるでしょ。私ね、生まれつき Int が1000あったのよ。」

クーデルカアザラシ2
「え?1000?」

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「そう。『人は賽の目にて生きるにあらず』って言うけど、私のサイコロはとんでもない数字を出したみたいね。」

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「で、まぁ調子に乗ってバイキングなんか狩ってたら、いつの間にかチートだチートだって言われだして、その上 なぜかBANされないから、余計に反感買っちゃってね。気がついたら、誰も周りにいなくなってたわ。この世界、一度悪い噂が立つとあっと言う間に広がるから。」

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「でも今はInt は普通になったんですよね?」

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「クレリックになったくらいに、いつの間にか元に戻っていた。でも、ステータスを自由に変化させるチートを使ってるって また言われちゃったけどね。」

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「プリシャさん、おかしいわよ。さっきから淡々とおっしゃってますけど、悔しくないのですか?辛くないのですか?」

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「もう、そんなの通り越したわよ。チートの呪い子として生きていくしかないわけで、自分で自分を消すわけにはいかないしね。」

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「ダメ、今でも辛いことを笑顔で話せるようになったらダメ。」

クーデルカアザラシ5
「誤解なんでしょう?プリシャさん、チートプログラムなんて使ってないんでしょう?きちんと説明したら、必ずみんな分かってくれますよ。」

20070526134134.jpg
「ありがとうクーデルカ。そう言ってくれたのは、あなたが初めてよ。でも、なんだかんだで私は幸せよ。だから、大丈夫。」

クーデルカアザラシ5
「あぅぅ。」

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「プリシャ。誰か来た。」





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「うっほ。どうやら情報はガセじゃなかったみたいだな。」

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「おいおい、一体どっちがルディブリアムのお姫さん何だ?」

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「ルディブリアムの姫?」

クーデルカアザラシ3
「う・・・・。」

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「プリシャ、ひょっとしてクーデルカのことじゃ。」

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(なるほど、そういうことね。おかしいと思ってたのよ。私のことを知らない世間知らずなとことか、ルディブリアムの王宮カラーのイエローとピンクのワンピースとか。)

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「おい、確か姫の特徴を教えてもらってたよな。」

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「ああ、かなりの美女らしいな。」

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「プリシャさん、私は逃げます。またどこかで。」

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「ひゃはははは、騙されねーぞ。おいバンダナの女、お前がルディブリアムの姫だな。なるほど確かに美人だ。隣のやつは付き人ってところか、美人度が段違いだ。」

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「へ?」

クーデルカアザラシ6
「!」

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「ああ、間違いないな。話に聞いた以上に美人だ。胸はあんまりないってことだけど、こっちは情報通りだな。」

クーデルカアザラシ6
「!」

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「クー、気にしないで。ここは任せて。」

クーデルカアザラシ5
「気にします!」

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「あんた達、私に何の用?」

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「ちょぉぉぉぉぉぉぉぉっと事務所まで来てもらえないかな?大丈夫、すぐに帰してやるよ。ルディブリアムからたっぷり身代金をもらったらな。」

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「なるほど、営利誘拐ね。だったら私も手加減しないわ。」

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「えらく威勢がいいが、こっちも手荒いのが得意なんだよぉ!」

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「こいつを連れてきてよかったぜ。」


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「ファイアブル!?」

クーデルカアザラシ2
「え?え?ルディブリアムにはあんなのいませんよ?強いの?」

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「まずいわね、私はともかくクーデルカじゃ耐えられない。」

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「大人しく連いてくりゃ、ヤケドしなくて済むぜ?」

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「わかったわ。この二人は手を出さないって約束してくれるなら、一緒に行きましょう。」

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「プリシャ。」

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「私は大丈夫。クーを頼んだわよ。」




プリーストカティシャのつぶやき第5話に続く


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コメント


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おもすれーwww

てか透過アイコン作れたんですね。よかったよかった。

カラミティAT | URL | 2007年12月22日(Sat)15:43 [EDIT]


>カラミティAT様

ご訪問ありがとうございます。
面白いと言っていただけると私としてもやる気がでます。

今後もどんどん面白くなるので、応援よろしくお願いいたします。

カテ | URL | 2007年12月28日(Fri)07:44 [EDIT]


このチートとかの話しってマジですか?
それと5話へ飛べないんですが;;

赤葉と名前が近いやつ | URL | 2008年10月25日(Sat)18:27 [EDIT]


>赤葉と名前が近いやつ様

もちろんフィクションですので嘘ですよ。
画像は加工してあって高ダメージをつくっています。

そして、ご指摘ありがとうございます。
その他にもリンクミスとか誤字脱字がありましたら、
教えてください。

カティシア | URL | 2008年10月27日(Mon)10:40 [EDIT]


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