グル狩りの可能性

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プリーストカティシャのつぶやき 第3話「プリーストの経験値事情」

ここはルディブリアム城の一室





なにやら言い争いが聞こえてきます





3話1










クーデルカ11JPG
「いやー!」


クーデルカ11JPG
「いや!いや!絶対イヤ!」


大臣
「お待ちください。姫様。」


クーデルカ11JPG
「なんであんなのと結婚しないといけないのよ。」


大臣
「話だけでも聞いてくだされ、隣国のスプスパ王子は由緒ただしき血統の持ち主ですぞ!」


クーデルカ11JPG
「冗談じゃないわよ。私は絶対嫌よ。」


大臣
「スプスパ王子はスピアマンとして最高位の闇騎士の称号まで得ている上、リプレ地方のレッドドラゴンすら倒す強さなんですぞ!」


クーデルカ10JPG
「だからって勝手に結婚相手決められるのは、おかしいわよ。こんな城出てってやる!


大臣
「お待ちください、姫さま~。」
























3話2








こうして城を飛び出したクーデルカ姫。




彼女に何が起きても、それは大きな可能性のひとつ。




ここはメイプルストーリー。



彼女もメイプルストーリーの主人公だからです。







もう一人の主人公に目を向けてみましょう。

______________________________________________










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「今回はプリーストの経験値事情ね。こういうのなら私も大いに語るわよ。」

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「いつになくやる気だねぇ。」

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「プリーストのことを多くの人に知ってもらうためなら、私も一肌脱ぐわよ。」

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「プリーストが経験値を稼ぐには次の場合が考えられます。」

20070526134134.jpg
「まず、
 ①(ソロで)ヒールアタックのみを使って狩りをする場合
 ②(ソロで)ヒールアタック+シャイニングレイを使って狩りをする場合
 ③(グルで)配置狩りをして狩りをする場合
 ④(グルで)巡回プリとして補助をする場合

大仏との邂逅や武器庫での集め、DKとかに引っ付いて狩り、さらにロア狩りをするのは、広い意味で④に属します。」

20070526134216.jpg
「ふ~ん、それでこれをどうやって調べるの?」

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「決まってるじゃない。実際に①~④のパターンで狩りをしてみるのよ。」

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「プリーストの狩場、ケンタウロスの領域で検証を行いました。地震と投擲攻撃に耐えられるギリギリのHP装備にして残りは魔力装備にしました・・・・・なんか今回やってることがカティシアみたいね。」


各1時間 狩りを行いました

結果

①ソロでヒール狩り  時給 2.0M
②ソロでヒール、レイ 時給 2.4M
③グルで配置     時給 3.0M  (Lv105のプリーストと)
④グルで巡回     時給 2.6M  (Lv98のハーミット、Lv100のドラゴンナイトと)







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「経験値だけでいけば、③>④>②>①となるけど、経験値だけを見ればね・・・・。」

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「どうゆうこと?」

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「危険度が加味されてないのよ。慣れたらそれほどでもないんだけど、
やっぱりシャイニングレイって使うタイミングを間違えるとお墓を簡単に落としちゃうの。さらによくある狩りパターン④はドロップを拾えないから微黒字程度になっちゃうのよね。だからプリーストの経験値事情は下のようになります。」


          経験値  危険度  黒字
①ソロでヒール狩り  並    安全  普通
②ソロでヒール、レイ 良    危険   良
③グルで配置     最良    危険   良
④グルで巡回     良     安全  微少


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「どんなに経験値がよくても墓を落としたら意味がないのよ。だから例えば、今日は残り20%でレベルが上がるから、安全策をとって①のソロでヒール狩りか④のグルで巡回のどちらかで狩りをしよう・・・と決める目安になってくれるといいわね。」

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「経験値はやっぱり配置狩りが一番いいんだね。」

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「あー、疲れた。ちょっとベンチで休憩しましょ。」

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「そうだね。ぶっとおしで4時間も狩りをしたら疲れちゃった。」










3話3











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一方、場面は再び変わって・・・



クーデルカルディ1

















クーデルカ1JPG
「私の名前はクーデルカ。ルディブリアムのお姫様やってるんだけど、好きでもない人と結婚させられそうになってるのよね。」

クーデルカ7JPG
「困ったなぁ。そりゃあ、こんなご時勢だもの。王族同士の結婚が意味することぐらいわかるわよ。」

クーデルカ6JPG
「でも、私にも好みってものがあるのよ。」

クーデルカ4JPG
「どっかにいい人いないかなぁ。中性的な感じのする知的な人にキュンキュンしちゃうのよね。」

クーデルカ1JPG
「ん?あそこに誰か座ってる」












3話5












クーデルカほほ染め
「綺麗な人・・・・いや男の人?」

クーデルカほほ染め
「あ・・・あの。」

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「はい?何かしら?」


クーデルカほほ染め
ぽ~




クーデルカほほ染め
「あの・・・。お名前、教えてくれませんか?」

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「私?カティシャっていうんだけど、プリシャって呼ばれているわ。」

クーデルカ1JPG
「プリシャさんか・・・・・・・・・ん?」








  ・・・ザワ・・・


ザワ・・・    ザワ・・・
    ザワ・・・      ザワザワ・・・









「カティシャ?」    
                「まだBANされてなかったの?」
「カティシャってあの?」            
                         「なんでこんなところにいるんだよ。」
              「呪い子。」
                      「呪われた子。」
        
              「チートの呪い子!







3話6













クーデルカ12JPG
「え!?え!?プリシャさん、どうなってるの?」


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「あっちゃあ、しまった。うかつだったわ。本名言っちゃった。」


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「まだ私のことチートの呪い子とか言う人いるのね。えーと、ごめんなさい。私はここを離れるわ。用事があるなら、また後でね。」


クーデルカ1JPG
「あ、まってくださ・・・・。行っちゃった。」






















3話8








クーデルカ12JPG
「ん?」


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「キミ、プリシャに惚れたね?」

クーデルカ1JPG
「あなたは?」

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「僕はもみこ。プリシャのパートナーさ。プリシャのことなら僕を通してよ。」

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「プリシャさんとお近づきになりたいんですけど、あの方はどこに行けばお会いできるんですか?」

20070526134216.jpg
「タフな子だねぇ。今の見ただろ。プリシャに近づくには、世間からの冷たい目を受けないといけないんだよ。」

クーデルカ1JPG
「私はまだあの人を知っていないわ。その人のことを深く知りもしないのに、風評で人を判断するのっておかしいと思いません?」

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「でも、噂どおりの人間で酷い奴だったら、どうするのさ。」

クーデルカ1JPG
「その時はそのとき。でも、先ほどの行動だけでも誰も恨まずに物事を穏便にする人
っていうのはわかったわ。」

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「ふむ、心はしっかりしてるみたいだね。・・・・でも、残念だなぁ。」

クーデルカ1JPG
「何がです?」

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「プリシャ、ああ見えて。性癖が普通じゃないんだ。」

クーデルカ12JPG
「い?」

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「前にプリシャのベッドの下を見たんだけどね。その時、『ああ、真性なんだな』って思ったよ。」

クーデルカ2JPG
「えーと・・・。どうゆうことかしら?」

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「お嬢ちゃんは、本当に『お嬢ちゃん』だねぇ。そんな細い身体でプリシャの要求に応えられると思っているのかい?」

クーデルカ4JPG
「そ、そんなぁ。」

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「とりあえず、キュウリを渡しておくよ。」

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「こらー!、この不良イェティ!」

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「プリシャ。」

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「私の後ろをついてこないから、おかしいと思ったら、あんたが風評悪くしてどうするの。」

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「あの・・・、プリシャさん?」

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「ごめんなさいね~。もう2度と邪魔しないから。」

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「待ってください。」

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「もみこ、あんた次勝手なことしたら、本当に怒るからね。」

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「待ってください!!」

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「はい?」

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「私と結婚を前提に付き合ってください。」

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「けこ?こっこここけこん?」

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「プリシャさんにとっても興味が沸きました。『高額ドロップなんて狙ってできない』の ことわざ どおり出会いも同じようなものでしょう?」

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「はっはっは、プリシャ。これは面白くなってきたね。」

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「に・・・・逃げるわよ。もみこ!」

クーデルカ6JPG
「待てー!」



プリーストカティシャのつぶやき 
第4話「プリシャの半生」
に続く

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